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■ 高い技術と安定した性能 : クロスピンの働き

MER SYSTEM 3世代製品の比較

他社の追随を許さない高度な減衰力を発揮します。
◆MER SYSTEMは、つねに制震業界をリードし、巨大地震のたびに驚異的な成果を発揮しています。
 
●2世代品は通常の形式でシャフトとブラケットを連結しています。
 
●3世代品はシャフトとブラケットの連結にピローボールを採用しています。
 
●最も新しいMER SYSTEM(第4世代)は、ジョイント部分にクロスピン(青○印)を採用しています。

クロスピンの特徴

 
●最新MER SYSTEMは、本体と取付金具(ブラケット)のジョイント部分に使用されているクロスピンによりブラケットが縦横方向に動きます。
 
●このため施工が容易で、地震稼働時には建物の多方向の揺れに対応します。
さらに、度重なる地震によって起きる取付ビスの緩みを防止します。
 
●建物が揺れて元に戻らなくなる限界を降伏点(こうふくてん)といい、その角度は1/30ラジアン(1.91°)です。
 
●したがって建物が大きく揺れすぎないことを計算に入れ、その角度をカバーするための稼働域を保持しています。

クロスピンの動き

 
業界初のクロスピンはブラケットの柔軟な動きにより建物の「れじれ」や複雑な揺れを吸収することができます。
 
油圧式の特徴とともに過去の巨大地震で驚異的な成果をあげてきた優位性がさらにグレードアップして継承されています。

頼りになるクロスピンとそれを支えるブラケット

ブラケットとの一体化

とても頑丈なブラケットにセットされているクロスピン

クロスピンとブラケット

地震の破壊力を計算して組み込まれたクロスピン

三位一体のフォルム

筐体、シャフト、ブラクットへの美しいフォルム

クロスピンの効果

多方向からの揺れに対応

建物の場合は横・縦(X・Y)方向それぞれで建物を地震や風から守るために筋交いや構造用合板等の耐力壁の量を計算し設計を行っています。

しかし、実際の地震は複雑で建物の斜めから力が加わり、斜めに揺れることもあります。

また、窓や間取りによって耐力壁のバランスが悪いと建物が揺れる際に『ねじれ』という変形を起こしてしまいます。
このような場合クロスピンが上下左右に可動するため多方向の揺れに対応します。
 
 
取付部分等の負担軽減

建物が斜めに揺れる場合やねじれが起きた場合に、取付金具(ブラケット)は梃子(テコ)の原理で取付部分や金具に大きな負担がかかり破損する可能性が高くなります。
 
クロスピンが摺動することで取付部部等の負担を軽減できます。
 
※ブラケットについて詳しいことは  「こちら」 をご覧ください。
 
 
古い建物への設置が可能
 
古い建物等で柱そのものが捻れている場合、取付金具を自由な角度にすることで柱の面と隙間なく取付けることができます。
 
 
◆お施主様のメリットは  「こちら」 をご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
株式会社マインレーベン
〒563-0021
大阪府池田市畑1-20-9 
 サンフィールド五月山2F
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